2006年07月01日
Cherokee

ブレーキ修理-後編

昨日入院させたチェロを引き取りに整備工場まで散歩。すっかりすり減っていたブレーキパッドの交換と、がたつき音の原因のゆるみを修理した車を引き取り、上機嫌で少しドライブがてら環八を走っていると・・・なんだか加速が鈍くなり始め、ブレーキの踏み込みが堅くなり、直進安定性も急激に落ち始める。エアコンからは焦げ臭い匂いが!様子がおかしいので、再び工場へ戻ろうとするも、、あと一歩のところで、フロントタイヤ周辺から、モクモクと煙でてるしっ!ひとまず、路駐。少し、冷えるの待ってから、エンブレとサイドブレーキを駆使して工場まで戻る。工場のおっちゃんが帰宅していたので、とりあえず車だけ残して帰宅。

ひさびさに、神経使った疲れるドライブだった。

後日、再入院したチェロを引き取りに。整備工場のおいちゃん、「ごめんね〜」を連発。先日と同じコースを走ってみたが、さすがにダイジョブそうだ。ようやく安心ドライブ復活。走行中のガタツキ音も無くなり、結果オーライにしておこう。とりあえず。

...

POST a COMMENT





TRACK BACK

Track Back URL for This Entry:
http://www.tokuma.info/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5