2008年01月22日
Art

MOT

デマーカスファンの「レース・フェンス」を生で見ようと、
東京都現代美術館の「Space for your future 」に出かけた。

展示の仕方のせいなのか、いまいちピンとこない。やはり屋外で、実際に機能しているフェンスだからこそ、凄みが生まれるような作品なんだね。実際、展示されているフェンスを生で見るより、彼らのWEBサイトの写真の方がインパクトある。

DEMAKERSVAN
http://www.demakersvan.com/

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ちなみに特別展示会場は、くさい足の臭いが充満していた。いくつかの展示を見るために靴を脱がなくてはいけなかったせいだけど、冬はみんなブーツだから。でも、靴を脱ぐ必要性のない展示もあったんじゃないかと、、、結局自分は靴を一度も脱がなかったので、映像作品をひとつ見損ねた。だって、一度脱いで靴を持って移動してまた履いて、もう一度脱いで持って移動して、また履く作業を強いられる苦痛。。。こんな導線ってある?
ただ、その不可解な導線を強いる原因となっていた、石上純也氏の「四角いふうせん」はゆったりと大きくなんとなく見入ってしまった。

全然違うんだけど、大きな風船つながりで、お気に入りの気球の映像。そもそも気球の存在ってビジュアル的にかなり気持ちの良い感じなんじゃないかと。ムービー自体は、ちょっとソニーBRAVIAのカラーボールを連想するけど。


常設展のポップ道と岡本太郎の「明日の神話」もチェック。なんとなくいろんなジャンルの作品を一度に見たせいなのか散漫で薄い印象。少し疲れていたのかもしれない。東京駅の立ち食い寿司でお腹を埋めて帰宅。赤身とハマチが旨かった。

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COMMENTS

熱気球の動画イイねぇ。
理科系のドキュメンタリー映像であるような
植物の成長を倍速で見てる感じに似てるような・・・サンゴの産卵とか。面白い。

デマーカスファンって知らないなあ・・・とサイトを見たら・・私、偶然中目黒のギャラリーで見ました!まさにこのLACE FENCEとCinderellaって作品を。
特にCinderellaのほうは圧倒的な完成度に関心していたら、ギャラリストの方が卒業制作だって教えてくれてさらにびっくり。
しかし、「Space for your future 」・・・くさい足の臭いに導線の悪さ・・・先日、NHKで凄腕キュレーターの仕事として取り上げられていたのに・・・(苦笑)
やっぱり実際に体験しないとわからないものですね。

>Sasquatch!
理科系のドキュメンタリー映像とかの定点観測ものでもっといろんなものを見たい気がする。
今はWEBカムもあるから、おもしろい視点で撮影しながら一定時間ごとに、自動編集してムービーにするシステムみたいのが出来てきても良いような気がするね。


>minoriッチ
LACE FENCEは屋外に設置だったらな〜・・・もしくは、部分的でなく、連続したフェンスの一部分だけ作品として存在しているぐらいがインパクトあると思いました。それこそ、展示エリアの導線に使えるかも?
ま、難しいだろうね。あれだけ多様なものが美術館のきれいな空間に連続しているとちょっと、学校の文化祭を思い出しました。

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