2009年01月13日
Trip

六日町温泉

漆黒の闇からしんしんと降り注ぐ白い雪。建物と庭園に山々全てを白と黒のコントラストで覆う美しい雪景色を堪能。六日町、今旬な「天地人」の直江兼続が幼少期に過ごした坂戸山ふもとにある温泉旅館に泊まりました。しんしんと降り積もる雪の夜に、ゆっくりと露天風呂で寛ぎ、美味しいお酒と肴に身も心もすっかりフニャケました。

越後六日町温泉『温泉御宿 龍言』
http://www.ryugon.co.jp/

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温泉はやや温い程度で、長湯に最適です。建物自体は古い庄屋や豪農の館を移築しただけあって、かなり歴史を感じるのですが、とても清潔に掃除が行き届いているので、大変気持ちよく過ごせます。料理は特に目立ったことはしていないですが、熱い物は熱いうちにタイミング良く出される具合が良かったです。特に囲炉裏で焼いたイワナはアツアツのホクホクで、温泉旅館で頂く焼川魚が初めてウマイと感じました。ただ、せっかく南魚沼という立地でコシヒカリの名産地でもあるのに、白いお米が美味しくなかったです。炊き加減のせいなのかどうか分かりませんが、米粒が立っていないし、艶もなかった。翌朝のご飯は夕飯時に比べると多少良かったですが、南魚沼の地で食べているんだと思うと・・・実に残念で仕方がなかったですね。とはいえ、モリモリ三杯食べましたけど。w

駄目押しに、おみやで頂いたお稲荷さんも同様にお米が美味しくなかったです。炊き方云々ではなく、これは完全にお米が古い、もしくは安いお米に感じました。もしかして昨年話題のあのお米なんじゃと・・・疑うぐらいに。こんなところで印象を落とすぐらいなら、いっそお稲荷がない方が良いのじゃないかな〜。最後の印象で、全て台無し。

滞在中は夕方の餅つきや、湯上がりの甘酒飲み放題?だったり、おみやにお弁当を頂いたり・・・いろいろなイベントや心遣いがたくさんあって、頑張ってる感じがヒシヒシと伝わってきて、仲居さんも笑顔で感じがよっかったです・・・なだけに、残念なご飯。きっと「天地人」の放映によって、これからどんどん観光客が多く訪れるであろうと思われるだけに、本場のコシヒカリってこの程度?って思われることが嫌。実際に、旅館で使用しているお米が違う品種の安いお米だったとしても、場所が場所だけに、当然お米は美味しいに決まっていると期待してくると思うんだよね。余計なお世話かもしれませんが、本当に心配です。

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それにしても、なぜこんなにも嘆いているかというと、実家でも親がコシヒカリを作っているので、市販されているお米を買ったことがないのです。だから、逆に南魚沼産のコシヒカリも食べたことがなかったのです。それだけに今回は期待してたんです。普段のご飯がとても美味しいので、一番とされているブランドコシヒカリはどれほどのものかと・・・。ま〜でも地酒はどれも美味しかったので、のんべいな人は満足なのかな。ちなみに、電車の待ち時間に、六日町駅前商店街の定食屋で食べたカツ丼の飯は旨かったです。

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母の還暦祝いにて家族皆が集まりましたが、みんな元気で暮らせていることに幸せを感じます。感謝。

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COMMENTS

六日町も風情があってなかなかいい感じだね。そのうちスキーでもしながら一泊できたらいいね。

そだね。また一緒にスキーしたいね〜。
こんどは温泉泊まり付きで是非。

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