カレーが嫌いな人がいるのかしら？

『カレーは好きですか？』との問いに
『カレーが嫌いな人がいるのかしら？』と言い放ち、湖面の白い白鳥へ視線を投げる。
そんな出会いが少年時代の記憶に曖昧と・・・ってオイッ！

少し前の話。戸越銀座でふらっと立ち寄ったカレー屋の、接客の店員さんが若くて美しい女性のインド人で驚き。カレー屋だからインド人がいても不思議はないよねとお思いでしょうが、ココはココイチ！CoCo壱番屋にインド人が働いているって！聞いたこと無い。。ま、数年に1度ぐらいしか立ち寄らないから、実際は良くある話なのかな〜?　ちなみに、名札を見たら名前がインディラちゃん！絶対インド人だよ（デコにビンディしてたし）。で、ここでさらに驚いたことに研修中って書いてある〜。インド人もカレー屋の研修必要なのん？ま、普通にバイトなんだから必要だよね。僕だって、手巻き寿司はするけど、鮨は握れないからね。

インディラちゃんの接客は、満点の笑顔に愛想の良い受け答えで感動。しかも日本人の接客であれば当然言うであろうセリフを全部言ってた。きっと接客マニュアルなんだろうけど、心から接客頑張ってる印象。おそら〜くではあるけど、話す言葉が全てカタコトにナッテシマッテ「アリガトゴザイマシタ」の言葉ひとつとっても、キチンと言わないと伝わらないかも・・・という不安から必死に言葉を発する。さらに表情でも訴えかけてくる。それが逆にマニュアル通りなのに、心のこもった言葉遣いとなって伝わってくるんだと思う。この調子なら研修期間はすぐに終えるであろうと、勝手に応援。近所の商店街にインド人の本格ナンカレー屋があるけど、そこの無愛想なパートのおばさんと彼女が入れ替わってくれないかな〜。

カレーハウスCoCo壱番屋
定番はチキンカツカレー・2辛・チーズのせ。
気のせいか、トッピングのチーズが多くなったような気がする。僕の年齢？

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カレーのことは聞いてなかった。

にしても、この曲好きなんだよね〜。
でも、いちばんは好きな曲はと問われれば、断然「めぐりあい」だね〜。

劇中では、このへんの話が好きだな〜。
スレッガーさんの達観した感じに憧れてました。

今思うと、なんか小学生には重い話だったな〜。w
それに、主人公の惚れる女性はみんな大人だったね。

なんか大いに話はそれたけど、家でカレーの時は必ず2杯。

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